ヘルシーメロン寒天

ヘルシーメロン寒天

ミツバチによる交配、ひとつの枝に実はひとつ。こだわりの製法で作られた『いなみ野メロン』を、ヘルシーデザートにしました。おいしさがギュッと詰まった、夏のレシピです。

(材料:作りやすい分量)

いなみ野メロン

  • メロン(果肉) 200g
  • 粉寒天 2g
  • 砂糖 大さじ1
  • 水 100ml

(作り方)

①メロンの果肉をミキサー(または、フードプロセッサー)にかけピューレにする。(メロンピューレは冷えていないもののほうが、寒天液に混ざりやすい。)

ヘルシーメロン寒天工程1

②水100mlに粉寒天を振り入れ、混ぜながら火にかける。沸騰してきたら、火加減に注意してさらに2分ほど加熱して寒天を煮溶かす。火からおろして砂糖を混ぜ入れる。

ヘルシーメロン寒天工程2

③②を火からおろして砂糖を入れ、室温で混ぜながら(約60秒)粗熱を取り、①のメロンピューレを加えてさらに混ぜる。

ヘルシーメロン寒天工程3

④③を容器に流し入れて、冷蔵庫で冷やし固める(10cm×10cm×4.5cm容量400mlの流し缶で20~30分)。固まったら、好みの形に切る。

ヘルシーメロン寒天工程4

★ヒガシハリマのちょこっとメモ ~寒天とゼラチン~★

寒天やゼラチンは、水分の多いものをゲル状に固めるために使います。それぞれの特徴を知っておくと、固める食品によって使い分けることができます。

寒天

主な原料: 海藻(テングサ、オゴノリなど)

固まる温度: 30~40℃以下(常温で固まる)

使い方: 水ようかん、にこごり風の寄せものなど

特徴

  • 粉寒天は、水に混ぜて約5分浸してから加熱するとよく溶ける。
  • 溶かすときに沸騰させないと、寒天が溶けにくく、固まらない。
  • 最初から砂糖を入れると、寒天が溶けにくく、 固まりにくい。
  • 無糖で固めると白濁するが、砂糖を加えると透明に近くなる。
  • ゼラチンでは固められない、たんぱく質分解酵素を含む食品(生のメロンやパイナップル、キウイなど)の液体も固めることができる。

ゼラチン

主な原料: 動物の骨や皮(牛、豚など)

固まる温度: 10℃以下(常温では固まりにくい)

使い方: ゼリー、ムース類、プリン、ババロア、マシュマロなど

特徴

  • 加熱しすぎると固まる力が弱くなるので、沸騰させない。
  • たんぱく質分解酵素の多い食品は、生の状態で使うと固まらないので、一度加熱して酵素を分解しておくと良い。

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