すずしろごはん

すずしろごはん

「すずしろ」は、「春の七草」のひとつ、大根の別名です。大根とにんじんを使った、簡単な混ぜご飯のレシピ。お正月に食べる「七草がゆ」のかわりに、いかがですか?

(材料:2~3人分)

すずしろごはん材料

  • 米 1合(150g)
  • にんじん 55g
  • 大根 40g
  • 油揚げ 5g
  • 大根葉 27g
  • 米みそ 13g
  • 味付け海苔 お好みで適量

(準備)

米を炊飯器で炊いておく。

(作り方)

①にんじん、大根、油揚げは大きさを整えて千切りに、大根葉は細かくきざむ。

にんじん、大根、油揚げは大きさを整えて千切りに、大根葉は細かくきざんんだ様子

②①をフライパンで炒め、米みそで味をつける。

工程①で切った材料を炒めた状態

③炊き上がったごはんに②を加え、混ぜ合わせる。

工程②で炒めた材料をごはんと混ぜ合わせている様子

④③を器に盛り、お好みで細かくした味付けのりをかける。

はさみで細かく切った味付けのり

★ヒガシハリマのちょこっとメモ ~七草がゆ~★

人日の節句(1月7日)の朝に、その1年の無病息災を願っていただく「七草がゆ」。

平安時代初期に中国から伝わった「1月7日に7種類の野草を入れた汁物を飲む」という風習と、「若菜摘み」や「七種がゆ」といった日本古来の風習が交わって、「七草がゆ」として根付いたといわれています。
「春の七草」を入れた「七草がゆ」は、お正月のごちそうで疲れた胃腸をいたわるほか、不足しがちなビタミン類を補えます。

七草がゆに入れる七草

「春の七草」それぞれに、込められた意味

芹(せり):「競り勝つ」

薺(なずな) :「撫でて汚れを除く」(別名はぺんぺん草)

御形(ごぎょう) :「仏体」母子草(ハハコグサ)のこと

繁縷(はこべら) :「繁栄がはびこる」

仏の座(ほとけのざ) :「仏の安座」

菘(すずな) :「神を呼ぶ鈴」蕪(かぶ)のこと

清白(すずしろ) :「汚れのない清白」大根のこと

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