事業所給食版ヘルシーメニュー活用のための留意事項

事業所給食版ヘルシーメニューは以下の基準で作成していますので、活用いただく差違にご留意ください。

★男性が満足できるボリュームを確保しながら、“エネルギーは控えめ”とする条件

「日本人のための食事摂取基準2015年版」18~49歳の男性(身体活動レベルⅠ)を参考に設定。

  • 1食当りの熱量の考え方 2300kcal×35%=800kcal
  • 単品1食当りの熱量は以下のとおり
  • 単品1食当りの熱量は以下のとおり
    主食400kcal未満、主菜250kcal未満、副菜150kcal未満
    ※主食・主菜・副菜を組み合わせる場合は、各熱量の合計とする
  • 野菜を100~200g使用

★各料理の栄養成分表示(熱量及び栄養素量)

「日本食品標準成分表2010」にて算出した値を記載。

お豆とトマトのヘルシーカレー

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材料(1人分)

48g
こんにゃく米 (マンナンヒカリ)
12g
96g
鶏ひき肉
40g
たまねぎ
40g
ミックスビーンズ(水煮・レトルト)
30g
4g
A しょうが(おろし)
0.8g
A にんにく(刻み)
0.8g
B顆粒コンソメ(チキン味)
1.2g
B水
70g
Bトマト缶詰(ダイスカット)
80g
B砂糖
0.2g
C オリーブ油
4g
C 小麦粉
3.6g
C カレー粉
2.7g
0.6g
D こしょう(黒) 
0.2g
D レモン果汁
1.5g

①こんにゃく米(マンナンヒカリ)を米に混ぜ浸漬し炊く。

②たまねぎはさいの目切りにする。ミックスビーンズは茹でる。

③鍋に油を入れ、A(しょうが、にんにく)を炒め、鶏ひき肉と2を加えて炒める。

④3にB(顆粒コンソメ、水、トマト缶詰、砂糖)を加え、アクを取りながら煮る。

⑤別の鍋にC(オリーブ油、小麦粉、カレー粉)を入れて焦がさないように炒める。4の煮汁を適量とり、ダマにならないように溶きのばしてカレールウを作る。

⑥4に5を加え、塩で味を調え、さらに煮る。仕上げにD(黒こしょう、レモン汁)を加える。

⑦器に1を盛り、カレーをかける。

<使用器具、調理のポイント>

  • 回転鍋を使用
  • 大量調理でこんにゃく米を使用する場合は、水加減に注意する。

<50人分を作るときの注意>

顆粒コンソメは50g程度に控えてください。

<大量調理のためのアドバイス>

  • カレールーを作る時は焦がさないように弱火で、スープは少量ずつ入れ、ダマにならないように気をつける。
  • こんにゃく米を使用する場合は、、まず分量の米を炊飯釜に入れ、米に対する水加減を行い、次にこんにゃく米を乾燥したまま振り入れてよく混ぜ、最後にこんにゃく米重量の3倍の水を入れて炊くとよい。

<1人あたり材料費>

*50人分を調理した場合

120円(但し、季節・仕入れにより変わります)

コラム

オリーブ油でルウを作る、トマトベースのカレーです。鶏ひき肉、大豆が入った、体にやさしいカレーになっています。

【栄養表示(1人分)】※「日本食品成分表2010」にて算出

エネルギー452kcal、たんぱく質16.5g、脂質13.3g、炭水化物56.6g、食塩相当量1.2g

One Comment

  • fukushocho 返信

    『お豆とトマトのヘルシーカレー』娘の夏休みの家庭科の宿題で作りました。少し辛かったですが、割と美味しくできました。大豆とトマトをたっぷりと取れました。

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